プリキュア5の放映を見た、自己満足的感想をつけてみております。毎週更新したいです。

良い感じの回には、できれば簡易絵も付けたいかな〜と思います。

のぞみのお手伝いにあわてる一同。母親同士も旧知の間柄というのはまた一工夫ですね。ナッツは結構人間の姿に張り切って変身してますね。ショーの回あたりから益子さんその他の女子の反応に、結構確信犯的になってきたような。変身ココ萌えとしてはココにもぜひそのやる気を見習っていただきたいです（笑）またキツネのみでしたね…。

ところで今回の作画監督さん、為我井克美さんと言えば、セーラームーンでご活躍され、最終シリーズではキャラデザをされていた方ですね。現在もご活躍されていて嬉しいです。（ハニーFなどでもお目にかかりました。懐かしい。と言うかここ10年間の東映作品をチェックしていなさすぎですね…）

予告に出なかったので、もしや3話連続キツネのみ！？と思っていましたが、ココ人間バージョンが背景っぽいですが（苦笑）とりあえず出てくれて良かったです。あまり出てこない回もせめてこの程度出てくれるとファンとしては嬉しいのですが…。キレイな作画監督さんだったので、できればもっとアップショットが見たかったですけど仕方ない…。

巨大なシュークリームを食していましたが、ビアードパパっぽい外側カリカリな感じでおいしそうでした。のぞみの元に頭かくして尻隠さず、がいい感じでしたね♪しかし手芸部で着物作るとは、中学なのにかなりレベル高いな〜と思いました。

ココの萌えどころはあまりなかったので（笑）りんちゃんとウエピーのひなぎくの共通点をあげてみようかなと思います。１．主人公の幼馴染２．スポーツ万能で助っ人に呼ばれまくる。３.家が花屋さん（お母さんがちゃきちゃき切り盛りする）。４．下の兄弟がいる。ひなぎくの場合は弟でしたが。ひなぎくが柳葉先輩にすっぽんエキス入りスポーツドリンクを作った際、ガムシロを入れ忘れたのを届けに来たのが初登場だったと思います。（くだらない事をよく憶えてますが…）

弟の髪色が水色で、トンでも髪色の姉弟だな〜言うのが印象的でした^_^;それに比べて現在はアニメがデジタル化されたことによって、色のバリエーションは無限に設定できるわけですよね。りんちゃんのきょうだいの双子ちゃんたちの髪色がりんちゃんよりやや暗めの色に設定されているのが芸が細かいなと思います。プリキュアメンバーは変身前後に髪色が微妙に明るくなりますね。スタッフさんたちのこだわりが感じられます。

GWのショーイベントを目指したエピソードだったかなと思います。戦闘シーンがメインな感じで、前シリーズからのファンにはいい感じなのかもと思いました。ホント一瞬でいいのでココ人間バージョンで出てきてほしかったです…。

こちらはココ＆のぞファンにはたまらないお話でした！ロマンス強化しているエピソードは、少女マンガ好きとしてはとても嬉しいです！人間バージョンはホントにステキなお兄さんだなとつくづく。キツネバージョンの時とのキャラギャップがまた良いのかもです。他の夢が出来たらそっちを優先して良いなんて言われたら、ますますのぞみはココのために頑張っちゃうと思いますよ！

今回は戦闘時もかなり2人の世界だったような…。これからも「以心伝心」から更なる進展を期待したいです☆

放送は遅ればせながら、この回からチェックを始めました。なかよし5月号のコミック版を読んだ予備知識を持って、ココナッツに期待しつつ。ちょうどコミック版に対応したお話でした。ココナッツ人間バージョンがたくさん出てくる回で、すっかりツボってしまいました♪2人ともかわいいし、プリキュア5人も良い感じだなと思いました☆宣伝に頑張る様子がそれぞれ個性的で、はじめて見てもキャラがよく分かった感じです。

ココが先生と言うことは知らなかったのでちょっと驚きでした！高校生くらいなのかな〜と思っていたんで…教師ということで益々萌え度がUPしてしまいました。

益子さんが大活躍でした。それにしてもサンクルミエール通信部は一人しかいないのか…と思うほどワンマンだなと。新聞部というとウエピーを思い出しますが、益子さんは記者根性が断然濃いような。やはり専門だからでしょうか。新聞関係は結構使えるキャラ設定なのでしょうね。ナージャやシュガルンにも男子キャラがいましたし♪音に反応するぬいぐるみの振りをするココとノリが悪いナッツがかわいかったです。

相性が悪いようで息がぴったりのりんとかれん。水と火は美少女戦士の定番ですね。そう言えばレイ＆亜美や光＆海などは全然ケンカはなかったような。

ナッツ登場☆というかオープニングのおめざシーンがココのぞ的にとてもイイですね（笑）まさか毎日人間バージョンで起こしてたんじゃ…！羨ましいぞ〜のぞみ。のぞみ母がココのイケメン振りに喜んでるのがやっぱり親子なんだなと。お家関係エピももっと見たいです。ぜひココに家庭訪問してほしいです。

のぞみに手であしらわれ、ナッツに尻尾で叩かれ、ギリンマ君に吹っ飛ばされるココ…つくづく叩かれキャラですね〜そこもかわいいです（おいおい）カバンにナッツ入れてるとこやナッツのやる気に目を輝かせるトコなども☆かなり萌えどころ満載でした。ナッツの人間バージョンへの反応はのぞみだけやや薄かったので、好みとは違うということでしょう。ココのぞで同じようにニコニコしてるのもかわいかったです。

プリキュア5人勢ぞろい！ですね。1度ですんなり行かないのは工夫されていましたね。以前の美少女戦隊ものより、それぞれのキャラの心の模様が丁寧に描かれているなと思います。

かれんをみんなで待っている時にココはオレンジジュースらしきものを飲んでたような。甘党ですね。

かれんのお屋敷がすごいですね。じいやだけで管理するのも大変そうですが…。家政婦さんも何人もいそうです。しかしココがキツネバージョンだけでした…正直哀しい。ピンキーキャッチの時出す楽器がそれぞれ違うのはかわいいです。

やすらぎのこまち先輩と知性のかれん先輩を勧誘。こまちさんはそれほど問題なく加わってくれました。 ココは職権濫用呼ばわりでした（笑）でもコレットを奪われたらナッツごとなわけですから、5人をそろえるのを急かせるのも当然ですよね。

はじけるプリキュア登場。「はじける」というのは今風ですね。セーラームーンで言うとヴィーナス美奈子ちゃん的な感じでしょうか。ただしうららちゃんはしっかりしてますが。一緒に居残りするココ！というのは萌えでした（笑）

熱い友情のりんちゃん。「これからもずっと…一緒なんだから！」イイですね〜☆まさに友達にいるといいな、というタイプです。なかなかココのぞなシーンも多かったです。言い合いをりんちゃんに止められて同じ顔して固まるのがかわいかったす。

冒頭のぞみと人間バージョンココの正統派少女マンガ☆な出会いから始まって、とてもイイ感じですね。予備知識なしにいきなりキツネに戻るのを見たらびっくりしそうです。「よろしくしたくないココ！」の辺りのちょっとツンツンしてるところがかわいかったです。のぞみがココのために、ということで始めから非常にやる気満々なのもいいのではないでしょうか♪

一人の夢（ココの世界全体の夢でもありますけど）のために戦うって意外と新鮮かも〜と思いました。結構他の作品ではもっと漠然と戦いに入っていくケースが多いかなと思いますので。